気になる電気代
オール電化にすると主にガス基本料金が無くなることと、季節別時間帯別電灯や時間帯別電灯といったオール電化住宅向け料金プランを活用した特約料金(例として「全電化住宅割引」等)により、光熱費はガスとの併用よりも電気に一本化した方が安くなると電力会社の説明に記されています。オール電化住宅向け料金プランでは夜間時間帯の料金単価は割安に設定されていますが、昼間時間帯の料金単価はやや高めに設定されています。そのため、生活スタイルや家族構成、お湯を必要とする量に合わせた機器の選択や、夜間時間帯にあわせたタイマーの設定など電気使用の意識掛けを必要となります。 例えば、電気給湯機のタンク容量が小さいと、深夜電力で沸かしたお湯だけでは足りず、割高な昼間電力で沸き増しを行うことになり光熱費が高くなってしまう。また貯湯式であるため、お湯を全く使用しなかったとしても放熱ロスが生じてしまう訳です。